2026年9月29日(火)『中秋の名月』

秋といえば、夜空に浮かぶ美しい月を楽しむ「お月見」の季節。
2026年の中秋の名月(十五夜)は、9月25日(金)でした。
金曜日の夜ということもあり、翌日を気にせずゆっくりと夜空を見上げられた方も多かったのではないでしょうか。
「中秋の名月」イベントでは、初めに中秋の名月の由来のお話。

「中秋の名月」は、旧暦8月15日の夜に見える月のことで、今の暦では9月から10月にあたり、収穫に感謝を表す風習として古くから親しまれています。
今年の名月は「満月」ではない?
「中秋の名月=満月」と思われがちですが、実は必ずしもそうとは限りません。月の満ち欠けの周期の関係で、日付がずれることはよくあります。得に今年の満月は9月27日(日)で、中秋の名月とは「2日」のずれがありました。
国立天文台(NAOJ)によると、このように2日も日付がずれるのは少し珍しいことだそうです。完璧な真ん丸でなくても、少し欠けた月の中に風情を見出すのも、また日本らしく素敵ですよね。

秋の風物詩「中秋の名月」に合う曲を、「歌おう会でおなじみ」の先生方にオススメの13曲を選曲して頂きました。
皆さんと一緒に、秋を感じながら歌を楽しみ、1時間、熱唱しました。
お月見気分を感じながらお茶と和菓子(月と兔のイメージの練り切り)を楽しんで頂きました。

和菓子(月と兔をイメージの練り切り)と煎茶で一休み。

皆さん、表情は満月のようにまんまる笑顔でした。
来年もお楽しみに。