2017年12月3日(日) 消防訓練

今日は、「消防訓練」が行われました。

 

「消防訓練」は、毎年6月、12月頃に行っています。

当施設では、居室、食堂、事務所等がある“本館”と、レクリエーションルームや運動マシンを設置している“別館”があり、その両方から避難を行います。

この避難訓練には入居者様も参加しますp(`U´)q 今回は18名の方が参加されました。

 

まずは職員の講習から始まります。

事務所に設置している火災通報に関する装置の説明を受けたのち、実際に通報を行ってみます。

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訓練と分かっていても緊張します(´艸`;)いざ事が発生したら、通報するのは自分かもしれません。皆、真剣に通報の流れを見学します。

 

次は、入居者様も一緒に行う訓練です。居室に流れる一斉放送を聞いて、非常階段から避難します。

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慌てずに、慌てずに・・

 

避難が終わり全員集合した後に、屋外で消火訓練を行います。まずは消防隊員が実演します。

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その後、入居者様にも消火訓練を行っていただきました!

 

次は避難救助袋の実演です。職員が3階から2階へ、滑り降りてきました!

滑り降りた職員の感想は

 

「こ・・」

 

こ?

 

 

「こわかった」

 

だそうです。正直な感想です(笑) (´U`;)

でも大丈夫ですよー!中は安全に作られていますので(*^^*)

 

その後館内へ戻り、避難救助袋について詳しく説明をしたDVDを観ていただきます。

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な、なんと!!これは施設職員の手作りDVDです。実際に設置している避難救助袋を使って滑り降りる様子を映しています。

 

これで本日の避難訓練が全て終了です。最後に蓮田消防署の方からのお話です。

 

火災は命をあっというまに奪う、大変危険なもの。もしも危険に遭遇した場合は、まずは大きな声で知らせること。自分の命や、周りに危険を知らせるためにも大切なことです。

 

また、建物に設置されている「避難救助袋」

この袋の色が透明になっていない理由は、完全に周りが見えていると恐怖を感じて滑り降りられなくなるためだそうです。

 

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入居者様の身体機能は、1ヶ月、半年、1年単位で変化します。

消防訓練では、火災が起こったときの避難・誘導の手順を再確認するとともに、

「現在」の入居者様は、危険から避難するのにどのくらいの時間を要するのか、避難経路にどんな危険箇所があるのか、再確認する機会となりました。

 

訓練で学んだことは、復習していないと記憶も薄れ、いざその現場に遭遇したときに

活かす事ができません。一人ひとりが定期的に振り返ることが大切だと感じました。

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